活用したい方へ

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収益物件
収益物件とは
本業とは別の収入の柱を増やしたい方へ
収益物件とは、個人や事業者に物件を貸すことで毎月一定の賃金収入のある不動産のことをさします。
投資した不動産の家賃収入から収益を得る目的で購入する物件をさします。一言で収益物件といってもアパート・マンションのような住居系、企業の事務所が入るオフィス系、飲食店やコンビニなどの店舗や倉庫が使用するテナント系など様々な種類があります。「そもそも収益物件とは?」「まずは話をきいてみたい」「前向きに検討しているので話を聞きたい」などお客様の声に窓口となって分かりやすくお答えいたしますのでまずはお気軽にご相談ください。
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E-STYLEの収益物件

施工のプロ×不動産のプロ

株式会社E-STYLE×株式会社House Bank

リフォーム、原状回復工事、リペア工事から新築工事まで幅広く施工を承ってきたE-STYLEと不動産を幅広く取り扱いオーナー様、入居者様の思いを理解し寄り添ってきたHouseBankがタッグを組み、収益物件を立てたい方・すでにお持ちの方双方に施工からその後のアドバイスまで一貫してサポートを行う体制が整いました。
今まで様々な窓口にお問い合わせをしお手数だった作業もコスト面も大きく貢献することをお約束いたします。
「受け継いでいくものを もっと快適にかっこよく」先代から受け継いだ不動産や土地を現代のニーズにマッチするようプロの目線で、しかし想いは大切にご依頼者様の理想を実現して参ります。
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こういった方におすすめ

  • 土地をお持ちの方
    収益性を重視し節税対策としての土地活用の方法をご案内いたします。過去の収益モデル事例を参考に寄り添ったご提案をいたします。
  • すでに収益物件をお持ちの方
    現状の収益率に関してお話をお伺いし、課題解決に尽力します。E-STYLEであればリフォームから入居者募集について一貫してサポートすることができます。
安定した収入が見込める
安定した収入が見込める
一度入居が決まれば賃料という形で長期的かつ毎月安定的な収入を得ることが見込めます。
また収益物件の利益は株式やFXのように短期間で価値が上下することは少ないため、安定性が高いと考えられます。
本業収入や公的年金以外に収入があることで収益物件という収入の柱を持つことができ日々の生活、老後の貯えとしても推奨できます。
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節税対策
節税対策
収益物件を経営することで「減価償却」と「必要経費」が発生します。
減価償却とは収益を生み出す設備の購入費用を償却期間の間経費をして計上できるというものです。
それらの様々な経費(管理費や修繕費、税金なども含む)が家賃収入を上回ることで所得金額が下がり損益通算の結果、所得税・住民税の節税効果を得られます。
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後世に残すことができる財産
後世に残すことができる財産
収益物件の場合、評価額が課税対象となるため税金面では有利となり現金や、預貯金で残すよりも、相続税対策としては有利に働くといわれています。
ご自身の将来の資産づくり、大切な方の将来の資産づくりに向いているといわれています。
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E-STYLEのご用意する収益物件

  • アパート

    アパート

  • マンション

    マンション

  • パーキング

    パーキング

  • コインランドリー

    コインランドリー